あれ?
なんか・・、更新がすごい久々なような(・3・)
いや、すみません( ̄▽ ̄;)
大変遅くなりまして・・。
ワザとさぼってたわけじゃありませんよ!?( ̄◇ ̄;)
まあ、色々あるんですよ。
あまり深い詮索は抜きにして・・、さて今回の温泉は??
え? またココ? ヽ(`Д´)ノ っていう反応はナシで(笑)
年に1回のペースで訪れている温泉。
筌ノ口温泉の新清館です。。
ココ、僕たちの大のお気に入りの温泉なんです。
雰囲気がとっても良くて、自然に包まれてて・・・
基本的に僕たちは温泉好きなので、あんまり嫌いな場所っていうのはほとんどないんですが、こういう静かな場所は
大声で「( ・∀・) イイネ!」 って言いたくなります。
(まあ、白い目で見られるので絶対言わんけど)
ココは一旦旅館で受付をすませ、旅館の中を通り抜け、温泉に向かう小道を歩いていきます。
なんか、前来たときの記事も多分同じようなレポートしてると思うけど・・・。
少し進むと、混浴と女性専用の露天風呂に分かれます。
左が女性専用。右が混浴。
ほとんどの女性の方は、どちらに入るのかの選択肢に悩むところですね。で、勇気が出ずに左に行っちゃう方も多いんじゃないかな??でもでも、ここの混浴は女性でも、かなり入りやすいと思います。(`・ω・´)
混浴はちょっと・・、って躊躇しているお嬢さん方( ´▽`) 試しに、右の方向に進んでみませんか??
大自然の遊歩道を進むと、小屋が見えてきました(*≧∀≦*)
男女共同の脱衣所になりますが、雰囲気の良い山小屋みたいな感じです。
今日も貸切(´∀`*)
またしても、だ~れもいない混浴でのんびりまったりになりそうです。
たまには誰かとお話しながらでも入りたいですね(´д⊂)
混浴に僕たちが入って行くと、そそくさと出て行っちゃう単独さんやカップルさんも、今まで少なからずいらっしゃいました。もっと、温泉で和気あいあいと色んなお話しを楽しみましょう♪(逆に、一方的にガンガン話をされて、僕たちがドン引きするレベルの方もたまにはいらっしゃいますが・・。それもちょっと苦手(^_^;))
ではでは早速だ~れもいない温泉へ突撃!!
窓から素敵な温泉が見えています(´∀`*)
この素晴らしいお湯を今はエミが独り占め(笑)昔ながらの窓から覗くその光景・・・凄く綺麗じゃないですか??
では、その全貌をお届けします!エミも、大好きな温泉を目の前にしてハイテンションです(*≧∀≦*)数ある混浴の中でも、その温泉の雰囲気は最高クラスだと僕は思っています。
一番特徴的なのが、この温泉のお湯の色。
お湯に浸かってしまえばカラダが全く見えなくなるので、恥ずかしがり屋さんの女性でも入りやすいと思いますよ~( ̄▽ ̄)一度お湯に入ってしまえば、都会の雑踏を忘れ、他人の目を気にするコトもなく、ただ自分の目の前に存在するこの素晴らしいお湯と自然に集中することができます♪しばらく入っていれば、その内他人の視線は全く気にならなくなります。そうなると自分がハダカであることが、もうどうでも良くなるくらいの開放感(*≧∀≦*)混浴って最高o(^▽^)o
って、毎回僕は勝手に思っています( ̄∀ ̄)
ね??
お湯に入ると、もう入ったところが見えないでしょ??
ココの温泉の詳しい成分までは調査しておりませんが、見るからに効能が凄そう(*≧∀≦*)
全身に温泉成分を取り入れないと( ̄◇ ̄;)
最近お疲れ気味のエミ・・。
最近は、温泉に来る時間もあまり取れていません(´;ω;`)
ゆっくりカラダを癒してね。。
たまにはのんびりしましょう(^^♪
ココの温泉の7不思議の1つ、注ぎ込まれるお湯は透明なのに、湯船のお湯が黄色なのか??理系出身の僕なのに、答えは詳しくは分かりません(^_^;)
ココの岩などに含まれる成分に触れたり空気に触れたりして起こる化学反応っぽい感じみたいです(`・ω・´)
ちなみにあと6つの不思議は知りません(笑)皆さんにご注意!!! (゚Д゚)ノ
見ての通り、この色です。 お湯に入ると足元全く見えません。
ココは湯船の中にも段差があります(^_^;)
足元に注意しながら、お湯を楽しみましょうね♪
お湯はエミがちょっと苦手な熱め(´д⊂)我慢して入ってたけど、限界っぽいのでしばし休憩。
次回は、ココの温泉の続きを書きたいと思います(´∀`*)
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その美しいエミさんを絶妙なカメラアングルで撮られてるところも、また最高です‼︎
これからも楽しみにしてます(^^)