HIRO＆EMIのちょっとエッチな九州混浴巡り＋露出日記

皆さん・・。






気付いたらもう２０１３年が終わろうとしておりますよ(;ﾟДﾟ)!






なんか、ついこの前２０１２年の紅白を見てたような気がしてますが・・。





一年経つの早すぎ！　ってゆーか、今年が特に早かったような・・・






でも、どんだけ泣いても喚いてもワガママ言っても、時間は戻りません。






皆さん、今年やり残したことはありませんか？？？






僕はいっぱいありますよ(*´∀｀*)　　←ヲイ！！






今年も残すところあと１日。





最後の最後まで悪あがきしてみたいと思います(*≧∀≦*)





今回の混浴ネタですが・・・。






今年の秋にふらっと行った温泉をご紹介しましょう♪






僕たちがたまたま取れた平日の休みを使って訪れた先。






そこは、最高の色付きの紅葉に包まれておりました。
（記事を書いている今と記事の時期が遥かにずれていることはご了承下さい）






写真大好きな僕は、色んな場所に紅葉撮影に行きましたが、ココは良い場所でしたね(*≧∀≦*)



え？　ココがどこなのか、早く言えと・・？





あ、はい。






そうです。



ココは混浴界の世界では、トップクラスの知名度と入浴客を誇っているアソコです。




でも、遠くてなかなか来るのが困難だった場所に、仕事の合間を縫って強行日程でやってきました。








ココの温泉の詳細等は様々なサイトで多く取り上げられているので、割愛しますwwwwww

で、

詳しく知りたい方は→　湯原温泉　←をクリックで。



早朝に到着した僕たち。





その大きさを目の当たりにし、Σ(ﾟдﾟlll)　デカっ！　と驚いたのを覚えております。





コレだけ大きい混浴の露天風呂を九州で見かけることはありません。





温泉ランキングでは　「　西 の 横 綱　」　と言われ、西日本最大級を誇る混浴の共同露天風呂です。





平日の早朝にもかかわらず、数人の入浴客がいらっしゃいました。




さすが大人気の温泉ですね～♪







脱衣所は男女別に分かれております。


写真では分かりませんが、女性用の脱衣所は更に奥の部屋に入れるようになっているため、男性の目を気にせず着替えることができるよう、女性にとっては嬉しい配慮がなされています。


特に温泉街の旅館への宿泊者等へは湯浴み着を、貸してくれるので、全然問題なく混浴を楽しめるのではないでしょうか？




さてさて肝心のエミさん。




パパッといつものように脱衣を完了し、堂々と登場です(｀・ω・´)













あれ？



いつものようにスッポンポンで飛び出してくるかと思いきや、タオルでしっかりと前を隠してゆっくりと様子を伺いながら歩いてきます。







そうなんです。



ここは僕たちにとって、完全アウェーの場所。





来る前にはもちろん事前に色んな情報収集はしていました。


知り合いに聞いたいたところでは、ワニの多さでも郡を抜いており、そのマナーにも問題があったりなかったりと・・、そんな話を聞いておりました。



なので、とりあえず大人しく用心しながら入るコトに・・(笑)




じゃあ

「バスタオル巻いて入れよ」

って話なんですが、エミはバスタオルを巻いて湯船に入ると、濡れたタオルが極端に重くなり、更にタオルがカラダにまとわりつくので、それがどうしても嫌みたいです。





あ、早速奥のお湯に浸かっている年配男性がエミをガン見・・(^_^;)




まあ、見られるくらいはいつものコトなので、そんなに気にせずお湯に・・。







タオルをお湯に浸けないのもエミの流儀です。　

でも、ココは別にタオル巻きも禁止されていないようなので特に問題はなかったんですけどね・・(^_^;)




ちなみにエミが浸かっているお湯は、「美 人 の 湯」という名称で、結構ぬるめのお湯でしたよ。






左側の石に彫ってありますね。


この美人の湯が一番、ココの温泉では一番大きいんじゃないかな～？





のんびりお湯につかりながら、ふと入り口方向を見てみると・・・。








冒頭に申しましたが、季節は秋。　紅葉の真っ最中。　ここのお湯に浸かりながら同時に綺麗な紅葉を楽しむことができました。


風情があってよろしb(*≧∀≦*)




あ、右になんかある(*ﾟ▽ﾟ*)




すげー！




全国露天風呂番付です。







東の横綱は、さすがですね(*≧∀≦*)




そして西の横綱がココです♪








西の横綱の名に恥じない、この大きさと開放感。



そして、時期は限定されますが、素晴らしく美しい紅葉　








これまで多くの温泉に訪れましたが、ココまで開放感溢れる温泉はそうそう無く、本当に良いところでした(・∀・)



これだけの大きさなのに、ゴミも全く落ちておりません。



地元の方々が大切にお手入れをされてくれているおかげかな～と思いました。




いつまでもこの綺麗な温泉のままであって欲しいですね。





ここの湯船の一つ一つには名前がついていて、さっきまで入っていたのが「美人の湯」




脱衣所のすぐ前にあるのが、「長寿の湯」です。






長寿の湯はお湯が熱めで、体がジ～ンって温まります(^^♪







個人的にはここの長寿の湯が一番好きですね～




他の湯船には無い、落ち着いて入れる雰囲気がありました。




僕はココに浸かって、のんびりのんびり過ごしていましたよ♪







では、最後に残りのひとつのお湯にGO(*≧∀≦*)




あ、やっぱり見られてる・・wwwwww




まあ、前隠してるので。。　








そのままお湯に直行するかと思いきや、川に行っちゃったエミ。






恐る恐る手を・・


あ、冷たっ！！！




この辺は、いつもと全然変わりませんね～♪　









さてさて、残された最後のお湯・・。



「子宝の湯」



ここに浸かったらエミも子宝に恵まれるのかな～(*ﾟ▽ﾟ*)




いっぱい浸からなきゃ～って、嬉しそうでした。








子宝の湯は円形の形をしていて、真ん中に大きい石が一つ。　ドーナツ型っていうのかな？




で、石で作られた橋を境に、美人の湯と繋がっています。




ちなみに、ここの露天風呂・・。



対岸の旅館街から丸見えです(^_^;)









全部の湯船を合わせたら一体、何人入れるんだろう・・。



もしかしたら５０人位イケるんじゃないかな～って思いました(;ﾟДﾟ)!




エミも、子宝のお湯をゆっくりと楽しみます♪








エミも僕もあまり気にしていなかったのですが、気付いたら男性のお客さんがいっぱい増えていました(笑)




それぞれが思い思いに、この開放感溢れる温泉を楽しんでおり、数多くの方々に愛されている温泉だと感じました。




エミも、滅多に来ることができない湯原温泉を、存分に楽しんでおりました。








嫌になるくらい楽しもうと思った結果・・・、



僕たちは、この湯原温泉に１日で４回も入るコトに・・。



早朝、昼、夕方、深夜(笑)




それぞれの時間が、それぞれに全く違う雰囲気をもった温泉でした。






思いっきり楽しんで、温泉を満喫して・・




あ、そろそろ上がらないと！




俺たちには残された時間が少ない！(笑)　　　




だって、岡山周辺の混浴巡ろうとしてるのに、九州からほぼ日帰りに近い強硬日程・・・wwww






という訳で、そろそろ次に！　




次回の更新は年明けになります。




僕達もなんとか、ここまでブログを続けることができました。




これも、このブログを応援していただいいる皆様のおかげです。




本当にありがとうございました(*≧∀≦*)








来年が皆様にとって、良い年になりますように！！！





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