HIRO＆EMIのちょっとエッチな九州混浴巡り＋露出日記

やっと本業が少し落ち着いてきたHIROです。




皆様いつもながら大変お久しぶりでございます。




ずっと温泉にも行けておりませんでしたが、来月辺りどこかに繰り出そうかなぁと思っているところです。




どこに行こうかなぁ(๑≧౪≦)




さてさて、前回の続きでもいきましょうかね～♪♪




展望混浴露天風呂でいつもどおりウロウロ・・、いつもながら落ち着きのないエミ・・。

皆様いつもながら大変お久しぶりです。





いや・・、いくら更新が遅いからって、もう忘れたとか言わないで(´；ω；｀)





時間ないのも今月末位で終わると思うので、もうしばしお待ちくださいませ。。






ちなみに今回のネタは、４月位に行った展望露天風呂がある混浴です。





約１年ぶり位に来たような気もします。





細くて曲がりまくった道をクネクネと進んで行くと見えてきました。






この坂を上ったところにある旅館の入口で料金を支払って奥に進むと、展望露天風呂へ続く階段が見えてきます。







階段を登りきると、露天風呂の入口です。




脱衣所は男女別なので、女性でも入りやすい混浴だと思いますよ( ￣▽￣)







中に入って早速脱衣タイムでございます。。

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
⇒パスワード入力

毎度のことながら皆様、大変お待たせしております。


なかなか更新できずスミマセンm(__)m


いつも楽しみにしてくれている方には非常に申し訳ないと思っている次第でございます。


メールやコメントを頂いた方にも返答が遅れまくっております(´；ω；｀)


もうしばらく忙しすぎる日々が続きそうですが、なんとかご了承を・・・。





大好きな温泉（混浴限定）もゲームもなかなか出来ないッス。




そういえば皆さんはＧＷはいかがお過ごしでしたでしょうか？？


長い連休にも関わらず僕とエミの休みがガチあった日はわずか一日だけﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ


その休みの日の前日の夜に、とある混浴に２人で行きました。



んで、そこの混浴に僕たちが行くと最初は貸切状態でしたが、しばらく経ってから単独の男性が入ってきました。

結構暗かったので、最初は誰かわからなかったのですが、単独さんから突然話しかけられました。


単独男性　　「あれ？　ヒロさん？？」



僕　　　　　「え？？」




単独男性　　「こんばんは♪　○○　です。」




僕　　　　　「！！」


突然名前で話しかけられてちょっと驚きましたが・・・、


この単独さん、以前もこのブログでネタにしましたが、前行った混浴で偶然お会いしたこのブログの読者の方でした。

まあ偶然ってのは続くもんで（笑）


そのあとは、３人でワイワイ楽しく混浴を楽しみました。




ちなみにこの時の写真はありません。

だって、夜の温泉は写真撮っても僕のカメラではなかなかキレイに撮れないもんで・・。

「お前の腕が悪いんじゃね！？」って言うツッコミは聞かないこととします。


というわけなんで、そろそろもっとイイカメラが欲しいなとは思っているんですが、ちなみに今狙っているのはコレ。



結構いい値段するので、まだまだ手が出ませんがいつかは買いたいなと思っている一品です。


まあカメラの話は長くなりそうなのでまたいつか・・。





さて、前回の続きをお送りいたしましょう。



鶴の湯を出た僕達は、道なき道を走り山の方へ・・・。




こんな感じの険しい道をひたすら進みます。



行ったことのある方ならもうお分かりの場所ですよね。。






まあ、場所の詳しい説明は毎度のことながらメンドクサイのでしませんが、あんな道やこんな道をクネクネといった先にあります（笑）



で、ちょっと開けた場所に車を駐めることができるので、そこからは徒歩で下っていきます。



ちょこっと行くと、小屋がみえてきました。





ちょっと険しい道ですが、エミも頑張って着いてきます。

皆様、大変お久しぶりでございます・・・。




ん～、約２週間ぶりか・・？





最近少しずつ本業が忙しくなりつつあります。




多分これからもっと激しく忙しくなるかな・・




温泉行けるかなぁ・・(´；ω；｀)




さてさて、やっと前回の続きをお送りできます。




由布院を出た僕達は、お隣の別府市へ向かいます。

九州でも屈指の温泉地です♨



僕達は別府市にたどりつくと、早速最初の目的地に向かいました。




色んな道を通って、細い道を通って・・。詳しく書くのがめんどくさい（笑）ので道順などは割愛します。。




んで、目的地の近くの駐車スペースに到着。　割愛しすぎだろ（笑）




ちなみに、この入り口から歩いて温泉まで向かいます。




さて、温泉まで歩く前に、ちょっと休憩。


ココのすぐ横に座れるくらいの大きさの石がありました。




んじゃ少し足を開いてもらって・・・。