愛するからこそハダカを晒す・・。HIRO＆EMIのちょっとエッチな九州混浴巡り＋露出日記

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普段はエミの画像を載せているだけのこのブログですが、今回は混浴に入るようになったきっかけや、僕の性癖、エミへの想い・・、その他諸々について綴ってみようと思います。

長文です(~_~;)

　僕とエミが付き合いだしたのは今から約３年半前です。当時のエミは引っ込み思案で、大人しくて、ネガティブで、自分自身に全く自信がなくて・・、言ったらキリが無いくらい地味な女の子でした。

　そんなエミは全く積極性がなく、いつも僕の後ろからニコニコ笑って付いて来るような感じでした。僕は当時そんなエミが大好きで、毎日のように逢い、色んなところに連れて行きました。

　
　当然付き合っているのでエッチもします。

　しかし大人しくて、そんなに多くの男性経験があるわけではないエミは、恥ずかしがってプレイの最中も自分から攻めて来ることはほとんどありません。

　いつしか、僕は少し物足りなさを感じるようになっていました。しかし、エミのことが嫌いになったわけではありません。とても大好きでした。

　ある日ネットで僕が色んなサイトを巡っていた時でした。とあるカップルのサイトに行き着きました。そのカップルは２人で混浴巡りをしていました。そのカップルは全国の混浴温泉を巡りそのレビューを書いていました。

　

　何気なく読んでいたのですが、ふと僕は思いました。「もしエミと混浴に行ったら・・」。

　その頃は僕もエミも混浴に入ったことは一度もありません。

　僕はそのサイトのカップルを自分たちに重ね合わせ、１人で妄想していました。混浴には当然他の男性もいる・・、エミが混浴に入ったらエミの裸を他の男性に晒すことになる・・。

　僕は人一倍独占欲が強く、大好きなエミの裸が他の男性に見られてしまう・・、そんな事を考えるだけで、心臓が締め付けられるくらい苦しくて仕方ありませんでした。

しかし・・、それと同時に・・、激しく興奮してしまっている自分もいました。

　まあ、大人しくて引っ込み思案なエミが混浴に入れるとは思えなかったので、自分の中だけの秘めたる想いにすることにしました。

　でも、僕はエミがほかの人の前で裸になる姿をいつも妄想してしまい、興奮し、いつしか実行してみたいと思うようになり、その想いは日が経つにつれ、徐々に強くなっていったのです。

　でも、そんな事・・、とてもエミに言えません。もしかしたら嫌われてしまうかもしれない・・。そんな葛藤をずっと続けていました。

　エミは僕と２人で家族風呂に行くことは何度もありました。エミも僕も温泉は大好きです。しかし、家族風呂に行くだけでは、僕は満たされなくなっていました。

　そんな日々が長く続きました・・。

　僕とエミがドライブをしているある日、僕は思い切ってエミに聞いてみました。

　　僕「混浴の温泉って行ったことある？」　　エミ「ないよ。」

　エミは僕の問いかけに、何も考えず答えました。

　僕は更に問います。

　
　　僕「興味はある？」　　エミ「行ったことないから分からないよ・・。どうしたの？？」

　エミに問われ、僕はとっさにこんなことを言ってしまいました。

　

　　僕「エミとは色んな家族風呂に行って楽しんだけど・・、九州には色んな温泉がいっぱいあるよね。それは大自然の中だったり、洞窟風呂だったり・・、色んなところをもっと楽しみたい。その中には混浴もあるんだけど。温泉街の旅館の混浴は趣向が凝らしてあって・・」、

などと混浴に行ってみたい本当の気持ちを隠して、思っても無いことをペラペラしゃべってしまいました。

　僕の話をエミはしばらく黙って聞いていました。

　エミはしばらく考えて、そして一言・・「うん、入ってみよっか」

　僕は耳を疑いました。大人しいエミが混浴に入ることにOKを出したんです。

　でもエミは更に一言、「混浴は知らない男の人も一緒にいるんだから、タオルを巻いて入れるんでしょ？なら大丈夫だよ。」

　僕はつい、「そうだね。タオル巻きだから他の人に見られることも無いから大丈夫だと思うよ。来週の休みの日に行ってみようか。」ととっさに返事・・。

　タオル巻きだったとしても、タオルの下は全裸。

　そんな姿を他の男性に見られると思うだけでも僕は興奮してしまいました。と、同時にそんなタオル巻きの姿でも、エミを他の男性に見られてしまうことに僕は嫉妬で狂いそうになっていました。

　エミは僕がそんなことを考えているなんて微塵も思っていません。

　その日から、僕は混浴に行くことになった日まで落ち着かない日々を過ごしていました。

　仕事が終わってエミと逢っている時もその事ばかり考えてしまい、エミに「どうしたの？」僕「ん？あぁ、何もないよ。疲れてるのかな・・。」と曖昧な返事をしていました。

　そんな日々が続き、ついにその日がやってきました。昼過ぎに家を出発し、混浴のある温泉旅館に向かいます。

　当然事前に下調べは入念に行いました。タオル巻きOKで、趣向の凝らしてある、雰囲気の良い混浴温泉・・。

　目的地が近づくにつれ、僕は胸の鼓動が高鳴ってきます。本当にエミを混浴にいれて大丈夫だろうか・・、他の人に見られてしまう・・。今更になって怖気づきそうになっている僕を横目に、エミは楽しそうにしています。

　ついに目的地に到着・・。

　

　帳場で料金を支払い、ドキドキしながらお風呂に向かいます。

　湯船を見ると・・、誰もいません・・。

　僕はちょっとがっかりしましたが、それと同時に安心した自分もいました。

　　　※その時のブログの過去記事はこちら。
　　　　　　混浴デビュー

　記事の中では軽いノリで書いていますが、途中から地元の方や、他のお客さんが入ってきました。タオル巻きとは言え、ほとんど裸のエミの近くに、オジさん達が座り話しかけてきます。「どこから来たの？」等、他愛もない話ですが、僕の大好きなエミがほとんど全裸に近い状態で他の人と会話をしている・・。それだけで、僕は心臓がバクバクいっています。

　そんな僕の気持ちなんて知らずに、エミはオジさん達との会話を楽しんでいます。まるで自分が裸でいることを忘れてるんじゃないかってくらい、タオルを押さえる手も適当です。

　時々お湯の中でタオルが浮いて、中が見えそうになっています。

　僕の緊張は半端ではありませんでした。しかし、幸いその時は、多分誰にも大事なところは見られなかったと思います。

　そんな会話を１時間位して、僕達は温泉から上がることにしました。

　エミは温泉から上がったあと、

　　「温泉にタオル巻きで入るのは、あんまり気持ちよくなくてちょっと嫌かな・・」、と発言。

　僕は、ああ混浴はもう無理かなと諦めかけたその時、次のセリフが・・、

　　「凄く恥ずかしいけど、次からはバスタオルを巻くのは無しで入っても大丈夫かな？」

　　「え？」

　僕はすぐには何も言えませんでした。大人しいエミがこんなことを言うとは・・。

　それに、僕はエミの裸が他の人に見られることを何度も妄想し興奮を覚えておきながらも、いざ、そうなりそうになると怖気づいてしまっていました。

　でも、そんな格好悪い自分をエミに見せたくは無かったので、平気な振りをして、
　

　　　僕「タオルなしだとエミの裸を誰かに見られるかもしれないよ？　それでも大丈夫なの？」

　　エミ「湯船の外はタオル巻くし、湯船の中ならはっきり見えないから大丈夫だよ。それにヒロが一緒にいてくれるなら・・。」

　ここまで、エミに言われると、僕も嫌とは言えません。

　そんな話をしながら、旅館を出ます。ここの温泉旅館はすぐ横に共同の混浴温泉があります。エミはそれを見つけると、嬉しそうにここにも入ってみようと僕を促します。

　ドキドキしながら共同浴場に行ってみると、ここにも誰も入っていませんでした。

　エミは脱衣所でさっさと服を脱ぎ全裸になると、カラダにタオルを巻きました。
ここでのタオル巻は移動の時のみです。エミが湯船に浸かります。

遂にタオルを外しました。

　もし今誰か入ってきたら、エミの全裸が本当に見られてしまうかもしれない・・。

　でも見られて欲しい・・。じっと見て視姦して欲しい。

　僕はそんな事を考えながら約30分。エミは満足げに

　　　　　　　

　　　　　「そろそろあがろっか♪」

　誰も来ないまま、温泉を上がることになりました。

　ここは脱衣所も共同です。エミがタオルを巻いて湯船から出て、脱衣所に向かいました。脱衣所でエミは一旦タオルを外しカラダを拭いていました。

　

　その時です、脱衣所に１人の若い男性が入って来ました。

　しかも、とっさにエミはそちらの方を向いてしまいました。

　エミは全裸で正面から男性と向き合う格好になってしまいました。
　すぐにエミはカラダをタオルで隠したのですが、間違いなくおっぱいも下もバッチリ見られてしまいました。僕は全身が痺れるような感覚でした。エミは恥ずかしそうにタオルで前を隠します。

　若い男性は、「あっ」という反応をしたのですが、何も言わずに、僕達から少し離れた所で服を脱ぎ始めました。

　エミはカラダを見られないようにしながら服を着ていますが、その男性はこちらに気付かれないようにチラチラ見ていました。

　大事なエミの裸が他の人に見られてしまった。

　その事だけで、僕の興奮はピークです。エミが着替え終わり、すぐに温泉を後に車に乗り込んだのですが、僕の興奮は収まりません。

　そこの温泉旅館のすぐ近くにまあまあ広い駐車場があります。そのまま僕はエミを車内で押し倒し、激しく責めてしまいました。

　エミもそんな僕に応じる様に激しく感じていました。

　今までになく強く愛し合いました。

　この時からです。僕はエミのカラダをもっと色んな人に見てもらいたい、視姦されたい・・、という思いが強くなりました。それが嫉妬という刺激につながり、僕はそれで興奮しエミを強く抱きしめ、愛しています。

　書いていて恥ずかしい内容ですが、今もそれは変わりません。今はブログを通じてエミのカラダは全国の不特定多数の方々に見られています。

　見られているというより、見てもらっています。

　このブログは、温泉の紹介や簡単なヌードのスナップを載せるているだけのソフトな内容です。しかし、僕はブログを書きながら、エミの裸が全国に晒されていることに興奮し嫉妬しているのです。

　健全・・？（笑）なエログと思われている方は多いかもしれません。ＳＥＸ等の描写をこのブログで書いたこともありません。

　でも、このブログを書いている本当の僕は、変態でエロい男です。

　こんな経験をしてから、僕はエミを色んなところに連れ出すようになりました。エミも徐々に変わって来ました。僕を嫉妬させるため、そして僕に嫉妬させることで自分をもっと愛してもらえることで、混浴でも隠さずにカラダを晒すようになりました。エミは自分が見られていることを意識し、自分のスタイルも磨くようになってきました。
　

　僕はそんなエミが可愛くて仕方ありません。エミは今でもこれからも大事な愛する彼女です。

　僕は今は、この文章を書きながら変態的な妄想をしています・・。

　

　エミが他の人に責められていたら・・？　エミが他の人を責めていたら・・？

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[ 2012/09/30 03:01 ] ★その他★ | トラックバック(0) | コメント(17)

≪ はげの湯温泉　山翠　再訪　Part1 | TOP | 雨の日の露出・・・　Part2 ≫

応援

とても理解できる心境です。
普段そんな感じではなかったEMI様の隠れた部分が出た時に嬉しさと驚きがさぞあったと思います。
相方の裸を心のどこかで自慢したい気持ちが必ずあるはずです。
これは男の自己満足かも知れませんがうちも妻Kを自慢したいですしでも裸を他人に見られた時のドキドキは今でもあります。

長文でしたがとても読みやすく素晴らしい文章力です。
これからもお互い宜しく頑張りましょう

[ 2012/09/30 07:10 ] [ 編集 ]

ここは

HIROさん、やっぱりこのブログはいいとこだと思いました。
HIROさんの気持ち、よくわかります。
それとやっぱりEMIさんの肢体、素敵です。。。。。
私はここにくるといつもEMIさんの事をじっと見つめてしまいます。
HIROさんの想いを共有しながら、
これからも楽しませて下さい。
よろしくお願いします。

[ 2012/09/30 11:47 ] [ 編集 ]

共感

その思いわかります。

私も、その思いで混浴に挑戦しました。タオル巻きでいたけど、経験を積んでいつかは裸で入り、他人から見られて嫉妬したいと思っています。
昔は、他人に抱かれている姿を見たいと思っていましたが、HIROさんのブログに出会ってから，混浴の良さを知ることができました。

いつかご一緒したいです。

[ 2012/09/30 12:15 ] [ 編集 ]

感動しました。

お二人はお互いにとってかけがえのない存在。
これからも大切にしてください。

いろんな場所で、いろんな思い出、プレイができるといいですね。
これからも楽しんでください。
そして我々を興奮させてください＾＾
いつか（偶然を装って）遭遇できることを願ってｗ

[ 2012/09/30 18:14 ] [ 編集 ]

HIROさんの思い解りました。
EMIさんへの愛するがゆえの強い思い。
私も、共感します。
愛する人だから、他の人にも共感を求める。

私たち夫婦と似ているので、嬉しいです。

[ 2012/09/30 22:55 ] [ 編集 ]

確かにエミさん綺麗だから嫉妬しちゃうの分かります(*^^)/
これからも素敵な写真見せてくださねっ

[ 2012/10/01 00:59 ] [ 編集 ]

>>J&Kの夫J さん

初めてですが、長文を書いてみました。
私の心境はJさんのコメントどおりです。驚きと嬉しさがありました。また、EMIのカラダを見て欲しい気持ちも当然あります。

共感していただいてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

[ 2012/10/03 22:51 ] [ 編集 ]

>>ニックさん

いつもありがとうございます(^^)
今回は僕の心境をありのまま書かせていただきました。僕の想いと嫉妬が入り混じった文章になってしまいましたが・・。温かいメッセージに嬉しくなりました。これからも応援よろしくお願いします。

[ 2012/10/03 22:54 ] [ 編集 ]

>>Daiさん

ありがとうございます。Daiさんも是非タオル無しに挑戦されてみてください。
周りから見られているとかなりドキドキします。正直私はかなり嫉妬していました。

いつかご一緒できたら良いですね(^^)

[ 2012/10/03 23:00 ] [ 編集 ]

>>tomoさん

ありがとうございます。これからも色んなことに挑戦して楽しんで、そして皆様にも楽しんでいただけるように頑張ります。

もしかしたら、どこかの混浴で偶然お会いすることもあるかもしれませんね（笑）

[ 2012/10/03 23:02 ] [ 編集 ]

>>じっぱー　さん

共感していただきありがとうございます。じっぱーさん夫婦も似た感じなんですね。
嬉しいです。

[ 2012/10/03 23:10 ] [ 編集 ]

>>ヨゾラさん

これからも、期待に応えられるような写真をお見せできるよう頑張りますね(^^)

[ 2012/10/04 07:29 ] [ 編集 ]

初めまして。

HIROさん、初めまして。
今日このブログを初めて見させて頂き、と言うかこのページを先ず読ませて頂いたのですが、何だか自分達、いや自分の当初の気持ちとLINKする面が多々あり、コメントさせて頂きました。
混浴デビューする前どうやって切り出すかや、誰かが傍で自分の彼女を見ると言ったシチュエーションは、ホント慣れたカップルさん達にしたらそんなに大した事なくても、当時の自分は喉がカラカラになり、生唾も出なくなる位の緊張感に、ある意味興奮を覚えた自分が居ましたf^_^;

でも好きな彼女を他人に見られると興奮すると言った性癖は普通の人には分かってもらえ無いと思いますが、好きだから見せたい、見せた後更に大事にしたいと思う気持ちに共感です。
これからも頑張って下さいね。
またお邪魔します！

[ 2012/10/04 15:13 ] [ 編集 ]

その気持ち…

分かります。共感です…

私もネットを通じて妻を多くの人の前に晒し、その嫉妬心を楽しんでる様に思います。

以前あるサイトに投稿していた頃、妻のヌードをプリントアウトされ自分のアレを露にされ、プリントアウトした写真に精子をかけられた写真を送られてきた方がおられました。

それは、これまでにない変な感情と興奮でした!!
大切なものを汚されたい?晒したい…嫉妬したい…私も変態な男なのです^^;

hiro&emi様、今後のブログやエロ活も楽しみにさせていただきます。
同じ？似た？思いの一人として応援させて下さい^^

[ 2012/10/05 01:44 ] [ 編集 ]

いいなぁ。

この日記とってもイイですね。
何だか初心を思い起こさせてくれるというか、
僕らも同じような感じでした。

読んでみて改めてﾊﾟｰﾄﾅｰに感謝しようと思いました。
いつか一緒に混浴行って語れたらウレシイです。

[ 2012/10/05 23:42 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

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[ 2012/10/27 16:57 ] [ 編集 ]

こんばんわ
初めて訪問させて頂きました＾＾
ステキなエミさんですね!そしてＨＩＲＯさんの愛情がたっぷりと伝わって来ました☆
私達も混浴温泉に行くのですが初めての頃を思い出しながら読ませて頂きました。
今後とも仲良く楽しい混浴ライフのブログを楽しみにしてます!!

[ 2012/10/30 00:09 ] [ 編集 ]

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☆プロフィール☆

混浴大好きカップルのヒロとエミです。

九州地方をメインに各地の混浴巡りをしています♨

ヒロは、恥ずかしがり屋で引っ込み思案だった可愛いエミに色んな経験をさせて、徐々に大胆に成長していく様子を楽しんでいます(^^)

エミは今では混浴に堂々と入れるようになり、屋外での露出も出来るようになりました。

最近は他のカップルさんと一緒に混浴や家族風呂に行って、温泉を楽しんだりもしています。

未熟な二人が色んな経験を重ねて少しずつ成長していく様子を楽しく書いていきたいと思います。

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