HIRO＆EMIのちょっとエッチな九州混浴巡り＋露出日記

皆さんこんにちは。


最近とっても本業が忙しくて、家に帰る頃には日付が変わっているHIROです。



前回は、とってもエロエロな記事だったのにも関わらず、今回は前回と打って変わってソフトな混浴記事です（笑）

※ちなみに、全く関係ないんですが、上の行の【打って変わって】という日本語、使い方は上ので間違っていないと思いますが、この前ネット上で面白いのを見つけました。

国語の問題です。

　「うってかわってを使って、短文を作りなさい。」

　　　　　　　　　↓

　　答 ｢彼は麻薬をうってかわってしまった｣

とても面白かったので紹介してみましたwwwwww


　　　　　・・・・・・

　　　　　
　　　　　・・・・


　　　　　・・すんません



さて、気を取り直して。


今回はある意味僕達の思い出の場所でもある、壁湯共同浴場を再訪した時の様子です。



その思い出というのは以前紹介したこの記事に書いております。→過去記事　



久々にココにやってきました。


僕達が初めて混浴にトライしたのは、この看板の福元屋さんでした。




壁湯共同浴場は、この看板から左に下っていきます。






ちなみに、この日のエミの服はとってもスケスケでした。



遠目からは全く分かりませんが・・・・。



近くから見ると、



思いっきり下着が透けています。


温泉行ったらどうせハダカになるから、服を脱ぐのに簡単な方がいいって単純明快な理由でした（笑）


なんか間違ってる気もしますが・・・


いつもの天然節炸裂ということで、あんまり気にしないことにしますwwww

※普段は当然この下にキャミ等を着てますよ。



坂を下ると、突然脱衣所が現れます。


エミは早速服を脱ぎ出します。




上の写真で分かるかと思いますが、扉などもないため外から丸見えです。





自宅などでのヌード撮影等はとても恥ずかしがるエミですが、やっぱり温泉では何か違うようです。


同じハダカであることに変わりはないのですが、特に躊躇することもなく下着も外します。




温泉は一般の方々が数多く訪れる場所ですので、他の方に迷惑をかけないように、エミは一応カラダをタオルで隠して階段を下りていきます。





僕はちょっと前にエミに、「今は混浴で男性の前でハダカになるのは平気なの？」って聞いてみました。


エミは、「恥ずかしくない訳ではないけど、温泉はみんなハダカで入るのが当たり前だし、タオルでガチガチに巻いて入るのは気持ちよくないから・・。だから混浴にハダカで入るのは全然平気だよ。」

とのことでした。温泉は裸で入るものって割り切っているようです♪



さてさて、次回はもちろんこの続きですよ。


まったり入浴シーンなどお届けしようと思います。



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